時は2月、冬の寒さも一番厳しい時期になり、朝の新聞配達には寒さがこたえます。
朝の気温もマイナスを記録する日もあるんですが、そんな日は2ストのレッツ2はいまいち調子が悪い。
これはキャブ車の宿命ですかね〜
オートチョークが付いているとはいえ、さすがにマイナスにまで気温が下がると、アイドリングのエンジン回転数が息も絶え絶えって感じです。
新聞配達中はレッツ2のヘッドライトを頼りにしているんですが、アイドリングが低いとヘッドライトの明かりが暗いんですよね〜
そこでパイロットスクリューというのを調整してアイドリングのエンジン回転数を上げたいと思います。
アイドリングの調整の仕方
アイドリングのエンジン回転数を調整するにはキャブレターのパイロットスクリューを調整します。
場所は下の写真を参考にしてください。

ちょっと奥まったところにあるので分かりにくいかもしれません。
参考までに拡大写真

矢印のパイロットスクリューの溝にマイナスドライバーをはめ込んで調整します。
時計回りに回せば回転数が上がり、反時計回りに回せば回転数が下がります。

エンジンを掛けてパイロットスクリューを少しずつ時計回りに回して調整していきます。
エンジン回転数が上がりすぎると勝手にバイクが進んでしまうので、回転数の上げすぎには注意!
あっ!言い忘れましたが、調整するときはサイドスタンドではなくセンタースタンドを掛けます!
調整する前にパイロットスクリューの溝の位置を確認して覚えておくと、元に戻すとき迷いません。
アイドリングを調整する前に確認すること
以前にも寒い日に頻繁にエンストする現象が現れたんですが、そのときはオートチョークの配線が外れていました。
以前にも寒い日に頻繁にエンストする現象が現れたんですが、そのときはオートチョークの配線が外れていました。
下の写真の赤い矢印がオートチョークで白丸がオートチョークにつながる配線です。(白い矢印はパイロットスクリュー)

この配線が外れていたため、オートチョークが作動せずにエンスト地獄に陥りました。
しかし聞いた話によると、オートチョークが壊れる場合、チョークが効いたままになるらしいです。
配線が外れていたということは、オートチョークが壊れた状態と同じだと思うんだが・・・
ではなぜエンスト地獄に陥ってしまったんだろうか?
エンジンが暖まってもチョークがずっと効いたままになっているとエンストするんですかね?
よう分からん・・・
でも配線を繋ぐとぴったり症状は治まって調子は良くなりました。
なのでまずオートチョークの配線が外れていないか確認をしたほうがよいと思います。
オートチョークがちゃんと作動していないのに、アイドリング調整をしても調子が悪くなると思うので。
確認するにはシートを取り外さないといけないので面倒かもしれませんが・・・
アイドリング調整後の注意
最初はアイドリングの調整をして調子がよかったんですが、エンジンが暖まってくると今度はアイドリング回転数が高くなってきます。
新聞を配達してバイクに乗ろうとするとなんか回転数が高い。
ふつう停車するとヘッドライトの光量が暗くなるんですが、エンジン回転数が高いので常に明るい状態です。
なんかサイドスタンドだと勝手に進んで倒れるんじゃないかと思うほどです。
ちょっと回転数を上げすぎたみたいです。
アイドリングの調整はエンジンが暖まった状態でしないとダメですね〜
エンジンが暖まった状態で回転数が高すぎず、エンジン始動直後はエンストしない絶妙な調整が必要だとわかりました。
まあそんなに神経質にならなくても、エンジンが暖まった状態でちょうど良いぐらいに調整すれば大丈夫だと思います。

